社内啓蒙・意識改革を支援するコンサルティング

ボッチマーケターからの脱却支援|マーケティングの重要性の社内浸透とリテラシー向上

BtoBマーケティングを推進する場合、「社内に重要性が認識されていない」や「社内のマーケティングリテラシーが低い」といった課題が発生するケースが多々あります。こういった状況を打開し、マーケティング施策を推進しやすくするための支援をいたします。

BtoBマーケティングの推進課題

BtoB企業では、マーケティングを推進する際、社内啓蒙や意識改革が大きな障壁となっているケースが数多く発生しています。特に、「重要性の理解がないこと」「リテラシーがないこと」が大きな障壁となり、マーケティング施策が推進できないや、適切に評価されないなどさまざまな課題を生み出しています。そこで、弊社のコンサルティングでは、こういった障壁がある場合、下記表のようなご支援をさせていただき、障壁突破のきっかけづくりを行っています。

解決したいこと BtoBマーケティングの重要性・リテラシー向上を実現しマーケティングを推進する
解決のための手段 「休眠顧客」か「休眠リード」に対して小さな成功体験(売上や売上のきっかけ)を作り出す
なぜ休眠顧客や休眠リードを対象とするのか?
  1. 営業部門がフォローをしていない「休眠顧客」や「休眠リード」を対象とするマーケティングであるため営業活動の邪魔にならない
  2. 社名、担当者名などが判明しておりすぐに施策展開可能(リード獲得しなくていい)
重要性の浸透につながる理由 営業部門も失念しているような「休眠顧客」か「休眠リード」から、案件や商談を創出し、売上のきっかけをマーケティング活動で作り出すため、マーケティングの重要度が認識される可能性が高い。
「リテラシー向上」につながる理由 営業部門も失念しているような「休眠顧客」か「休眠リード」から、案件や商談を創出し、売上のきっかけをマーケティング活動で作り出すため、「どうやってやったの?」とマーケティングに興味を持つ可能性が高い。
その他の課題解決に重要な条件
  1. 売上もしくは売上のきっかけになる施策であること
  2. 社内インパクトを高めるため客単価の高い施策であること
  3. さまざまな自社事業・製品に横展開できる施策であること(再現性があること)
  4. 比較的短期間でできる施策であること
  5. 失敗しても大きなリスクがなく再チャレンジできる施策であること

上記表に関する具体的な解決プロセスについては、BtoBマーケティングの重要性浸透とリテラシー向上の進め方「社内浸透・意識改革をどうするか?」の資料にまとめておりますので、ぜひ一度ご確認ください。

弊社の特長とご提案の流れ

弊社のコンサルティングの特長

→BtoBマーケティングサイクルを回すコンサルティング
→PDCAやコンテンツ制作まで支援する寄り添い型コンサルティング
→デジタル活用による効率化を実現するコンサルティング
→マーケティング部門の体制構築と人材育成を支援するコンサルティング
→「ロジックツリー」で効果を可視化するコンサルティング
→リソース活用を最小限にするコンサルティング
→社内啓蒙・意識改革を支援するコンサルティング
→エビデンスのある具体策を示すコンサルティング
→実績と経験、嬉しいお客様の声が豊富なコンサルティング
→低コストを実現しているコンサルティング

ご提案の流れ(無料)

  1. 弊社のサービス概要・事例・費用をご紹介する「概要説明会」のお申込み・実施
  2. 具体的に検討する場合は、御社の事業内容や現在の課題、やりたいことなどをお聞かせいただく個別相談の実施
  3. 個別相談後、数日以内にコンサルティング計画書とお見積りを弊社から御社にご提案しご検討
  4. 提案内容・見積りがOKなら正式に契約