BtoBマーケティングの決められないを決められるに

社内合意形成や意思決定を効率化するマーケ4象限

BtoBマーケティングでは、「何が正しいのか分からない」「関係者ごとに意見が違う」「データはあるのに判断できない」といった状況が日常的に発生します。顧客理解では、どのニーズを調べるべきか、どの手法で調べるべきかが決められません。戦略では、誰を狙うか、何を価値として伝えるかで迷います。施策実行では、リードは集まるが商談化しない、営業と連携できない、どの課題から手を付けるべきか分からない、といった問題が起こります。

こうした場面で多くの企業は、経験や勘、立場の強い人の意見に頼って判断しがちです。しかし、それでは議論が噛み合わず、施策が部分最適になり、成果につながる意思決定ができません。

そこでALUHAでは、BtoBマーケティングの現場で繰り返し発生する「何を基準に判断すればよいのか分からない」という課題を解決するために、さまざまな4象限フレームを開発しました。複雑なテーマを2つの重要な判断軸で整理し、議論すべきポイントや選択肢を見える化することで、担当者個人の感覚ではなく、関係者が共通の基準で判断できる状態を目指しています。

これらの4象限は、顧客理解、戦略立案、受注プロセス設計、施策の優先順位付け、改善活動など、BtoBマーケティングにおける主要な意思決定場面を体系的にカバーしています。また、「何が課題なのか」「どこから着手すべきか」「どの方向に進むべきか」を整理しやすくなるため、会議や打ち合わせにおいても議論のズレを減らし、合意形成を進めやすくなります。

大切なのは、正解を教えてもらうことではなく、関係者が共通の基準で考え、納得して意思決定できる状態をつくることです。4象限を活用し、曖昧な議論を具体的な判断に変え、「決められない」を「決められる」に変えていきましょう。

公開中のBtoBマーケティング「4象限フレーム」一覧

2026/07/09:29の4象限を公開しました。今後も定期的に追加・修正してまいります。
No カテゴリ 4象限名 詳細
1 顧客理解の深め方を決める 顧客ニーズを調べる手法を決めるときに使う「ニーズ把握4象限」 詳細を見る
2 知るべき顧客ニーズを決める「重要ニーズ4象限」 詳細を見る
3 対価を払ってでも解決したい課題かを見極める「ペインポイント4象限」 詳細を見る
4 戦略(何を・誰に・どう勝つか)を決める ターゲティング(企業像・人物像)で迷った時の「ターゲティング4象限」 詳細を見る
5 リード獲得施策で優先的に狙うターゲットを決めるときの「優先リード4象限」 詳細を見る
6 リード育成施策で優先的に狙うターゲットを決めるときの「優先リード4象限」 詳細を見る
7 価値定義の違和感を社内に伝えたい時に使う「価値改善4象限」 詳細を見る
8 価値定義で迷った時の「価値定義4象限」 詳細を見る
9 ポジショニングを決める時に使う「ポジショニング4象限」 詳細を見る
10 どう受注するかを決める 営業との連携で迷った時の「営業連携4象限」 詳細を見る
11 営業との連携条件を決めるときの「連携条件4象限」 詳細を見る
12 ジャーニーマップを作るときに使う「ジャーニー4象限」 詳細を見る
13 バイインググループ(購買関与者)の攻略法を決める時に使う「BG攻略法4象限」 詳細を見る
14 リード獲得しても商談化しないときに使う「商談化4象限」 詳細を見る
15 停滞リードの攻略法を決める時に使う「停滞リード4象限」 詳細を見る
16 受注を勝ち取る提案スタイルを決める「提案方法4象限」 詳細を見る
17 何からやるかを決める 優先的に改善すべきKPIを特定する「優先KPI4象限」 詳細を見る
18 何をKPIにすべきかで迷ったときに使う「KPI選定4象限」 詳細を見る
19 どの課題から解消すべきかを決める「課題4象限」 詳細を見る
20 施策の優先順序を決める「施策4象限」 詳細を見る
21 どの製品からマーケに取り掛かるかを決める「優先製品4象限」 詳細を見る
22 どう施策を実行・改善するかを決める デジタル活用すべきかどうかで迷った時の「デジタル活用4象限」 詳細を見る
23 セミナーやホワイトペーパーのテーマを決める時に使う「コンテンツ4象限」 詳細を見る
24 WEBに足りないコンテンツを見つける「WEB4象限」 詳細を見る
25 PDCAがなぜ回らないのかの要因を見極める「PDCA4象限」 詳細を見る
26 「コンテンツ」「業務」「戦略」「組織」の何を改善すべきかを決める「改善方針4象限」 詳細を見る
27 WEBのどこを改善するかを決める「WEB改善4象限」 詳細を見る
28 メルマガのどこを改善するかを決める「メルマガ改善4象限」 詳細を見る
29 コンテンツの切れ味を改善する「コンテンツ改善4象限」 詳細を見る