マーケ部門が新設されたばかりで、役割や期待が社内で理解されておらず、「WEBや展示会を進める部署」などと見なされています。この認知ギャップがある中で、マーケの役割を社内に再定義・浸透させるにはどうすればよいでしょうか?
マーケティング部門の認知ギャップを解消するには、
「施策担当」ではなく「売上の仕組みを作る部門」として役割を再定義し、成果で示すこと
が最も有効です。
理由・エビデンス
ALUHAが支援してきたBtoB企業では、マーケ部門が新設された直後ほど「WEB更新」「展示会対応」といった作業部門として認識されがちです。しかし社内浸透に成功している企業は、マーケの役割を「営業の前工程を担い、商談の質と量を高める機能」と定義し直しています。そのうえで、リード創出や商談化といった数値成果を出すことで、経営層・営業部門の評価が変わっています。特に大口案件をマーケ経由で獲得できたといったインパクトのある成果を創出できると評価が劇的に変わることがあります。
今から何をすべきかの具体策
まず「マーケ部門のミッション」を文章で明文化してください。例としては「営業が受注しやすい状態を作る」「見込み客の検討度を高める」「確度の高い大口案件を増やす」などです。次に、休眠リード掘り起こしやWeb経由の商談創出、既存顧客からの追加案件獲得など、売上に近いKPIを設定し、小さな成功事例を作ります。その成果を定期的に社内共有することで、役割認識が徐々に書き換わります。
行き詰まって進められないときは?
「役割定義が社内で通らない」「評価軸が作れない」と感じたら、BtoB特化でマーケ組織立ち上げと社内浸透を支援してきたALUHAにご相談ください。御社に合った再定義の仕方を設計します。自社だけで悩まず、ぜひ一度お問い合わせください。まずは簡単なメール相談から始めましょう。