ここでは、PDF資料「リードや顧客の「質(LTVの高さ)と量(件数)」のバランスを最適化するバランスベースドマーケティングとは?」の主な内容の確認と資料請求ができます。
PDF資料の主な概要
リードや顧客の「質(LTVの高さ)と量(件数)」のバランスを最適化するバランスベースドマーケティングとは?
BtoBマーケティングでは、 顧客(既存顧客)やリード(見込み客)の質(LTVの高さ)と量(件数)のバランスが課題 になります。顧客やリードの数を重視すると、質が悪化し、質を重視すると量が減ります。これは質と量のジレンマで両方同時に高めることは難しいです。そのため、自社の利益にとって、質と量の最適なバランスを追求していくことが重要となります。このバランスを追求するマーケティング手法がBBM(バランスベースドマーケティング)です。このPDF資料は、BBMの入門書となっており、BBMの基礎やバランスの可視化の仕方などを学ぶことができます。

資料の一部抜粋
BBMで解決できる課題
(1)リード獲得数を増やすと質の低いリードが増える
(2)量重視のマーケティングと質重視の営業で連携がうまくいかない
(3)質重視の営業が何らかの理由で急に量重視になる
(4)商材特性とマーケティング手法の一貫性
(5)質重視ばかりしているとビジネスをスケールできない
(6)質重視ばかりしていると業績への影響が大きくなる
資料の目次
- BBMとは?BBMの定義
- BtoBマーケティングにおけるBBMのポジション(ABMやLBMとの違い)
- ABMのマーケティングファネル
- LBMのマーケティングファネル
- BBMのマーケティングファネル
- BBMの用語定義「ICPとは」
- BBMの用語定義「ICPとターゲット、ペルソナの違い」
- BBMの用語定義「ICP該当リード/顧客とは」
- BBMの用語定義「ICP率とは」
- BBMの用語定義「相思相愛とは」
- BBMの用語定義「オファーとは」
- BBMの用語定義「課題データベースとは」
- BBMの施策例
- BBMの営業やインサイドセールスとの連携方針
- BBMのデジタル活用とリアル活用のバランス
- BBMのメリットとデメリット
- BBMで解決できる課題
- BBMのプロセス
- WEB施策におけるBBMのバランス可視化の例
- ICPを定義する具体的なプロセス