BtoBマーケティングの人材育成支援

BtoBマーケティングの知識基盤の構築とリソースの効率活用

弊社では主にBtoBのデジタルマーケティングに関する人材育成を支援しています。主にBtoBのWEBマーケティングとメールマーケティング(MA活用)がテーマとなります。

どんな内容が学べるのか?

リードジェネレーション(WEB)

BtoBのWEBマーケティングのノウハウを学べます。SEOキーワードの選び方、SEO対策のやり方、導線設置の仕方、LPの作り方、ホワイトペーパーの作り方などCV獲得をするための基礎を徹底的に学べます。

リードナーチャリング(MA)

BtoBのメールマーケティングのノウハウを学べます。MAを活用することが前提となりますが、リードナーチャリング戦略の立て方、シナリオの設計方法、メルマガ計画の立て方、リードに刺さるメルマガの設計方法、読まれるメールの書き方などを学ぶことができます。

ターゲティングとジャーニーマップ

BtoBのデジタルマーケティングに特化したターゲティングのやり方を学べます。セグメンテーションの仕方、ターゲティングの仕方、ターゲットの決め方、ペルソナ設計のやり方、カスタマージャーニーマップの作り方を学べます。

弊社の人材育成の特長

戦略フレームワーク

弊社の人材育成では、BtoBリードジェネレーション戦略フレームワーク「UFiC®」とBtoBリードナーチャリング戦略フレームワーク「MaRPIC®」の2種類のフレームワークを活用します。2008年から長期間にわたり弊社が蓄積した成功事例の多い施策やプロセスを、弊社が独自にフレームワーク化しています。

知識負担の最小化

「UFiC®」と「MaRPIC®」は、KPIを3つに絞り込んであります。そのため無数のKPIを改善する手法を覚える必要がありません。少ないKPIにしているからこそ、覚える量も少なく、そして知識負担も最小化できます。マーケティング部門に新人が異動してきたときも、覚えやすい内容になっています。

再現性と実績

「UFiC®」と「MaRPIC®」は2008年から弊社にて具体化を始めたフレームワークです。長年、改良が繰り返されており、さまざまなBtoB企業の事業や商材で活用されています。このため、具体性と再現性があり、多くの企業で成果を出しています。

「UFiC®」と「MaRPIC®」の事例

「UFiC®」と「MaRPIC®」は、その内容をカスタマイズし、富士フイルムホールディングス様に納品しております。

富士フイルムホールディングス様には、2018年からBtoB領域のデジタルマーケティングをご支援させていただきました。そしてWEBやMAで大きな成果を出すことに成功しました。その成果が認められ、「UFiC®」と「MaRPIC®」の内容をカスタマイズし、「FAMメソッド(富士フイルム・ALUHA・マーケティング・メソッド)」として納品しています。

「人材育成の効率化」「スキルレベルの統一」、さらには「業務プロセスの標準化」を目的にFAMメソッドを活用されています。

富士フイルムホールディングス株式会社様の事例

富士フイルムホールディングス株式会社様の事例