ここでは、PDF資料「ALUHA式ABM推進手順「ICPを軸にした効率的なABMプロセス」」の主な内容の確認と資料請求ができます。
この資料では、BtoBマーケティングの1つである「アカウントベースドマーケティング(ABM)」の基礎や進め方をご紹介しています。
ABMは、 リードや顧客の「質(LTVの高さ)」を重視したBtoBマーケティング手法 で、図のようなマーケティングファネル構造をしています。そのため、リード獲得やリード育成、商談創出は、質の高いリードや顧客に絞り込んで展開します。主に大口案件を狙う施策に重点をおくため、効率よく売上拡大ができます。
ABMをどのように進めると良いのか、弊社式の進め方をわかりやすくまとめています。リードや顧客の質を重視した営業・マーケティング施策を展開したい場合は、ぜひこの資料をご参照ください。
PDF資料の主な概要
ALUHA式ABM推進手順「ICPを軸にした効率的なABMプロセス」
ICP(理想的な顧客像)を定義してABMを推進するALUHA式ABMプロセスを詳しくまとめたABM解説資料です。 ABMとは何か、どう進めるのか、ターゲットアカウントを軸にした進め方とICPを軸にした進め方の違いは何か、具体的なABMの施策 などについて、詳しく解説しています。

資料の一部抜粋
資料の目次
- ABMとは?
- BtoBマーケティングにおけるABMのポジション
- ABMの用語定義
- 「ICPとは」
- 「ターゲットカウント(TA)とは」
- 「バイインググループとは」
- 「相思相愛とは」
- 「オファーとは」
- 「課題データベース(課題DB)とは」
- ICPを軸にしたABMとTAを軸にしたABMの違い
- ALUHA式ABMの推進プロセス
- ICPを定義
- 手順1:LTV向上のKPI定義
- 手順2:既存顧客リスト作成
- 手順3:優良顧客分析
- 手順4:顧客の課題分析
- 手順5:ICP企業条件の明確化
- 手順6:ICP課題条件の明確化
- 手順7:ICP定義シートの作成
- 手順8:社内合意
- 既存顧客へのABM施策の展開
- 既存リードへのABM施策の展開
- ICPに該当する新規リードの獲得施策の展開
- ICPを定義
一緒にダウンロードできる関連資料
この資料に資料請求をいただくと、以下のようなPDF資料も自由にダウンロードできます。
- BtoBマーケティング戦略の立て方手順書(戦略立案テンプレート付き)
- リードの質と量のバランスを重視するバランスベースドマーケティングの入門書
- リードの量を重視するリードベースドマーケティングの入門書
- BtoBマーケティングの重要性浸透とリテラシー向上の進め方
- BtoB企業のターゲティングの仕方・ペルソナの作り方