親近感・一体感のあるコンサルティング

親近感と一体感をもって、一緒に課題を解決し喜びや苦労を分かち合えるパートナーです

マーケター、現場、経営者の目線で「一体感」を

THREE-VIEWは下記の3つの目線をもってお客様のコンサルティングを行うことができます。そのため、御社の1つ1つの課題に対して、各担当者様の目線に合わせて、一体感のあるコンサルティングが可能です。

マーケター目線

THREE-VIEWは、マーケター目線(BtoBに特化したマーケティングや営業戦略に精通した知識・経験)を持っています。そのため、同じマーケターとして、悩みを共有し、難題であっても一緒に解決していけるパートナーとなりえます。

現場目線

THREE-VIEWは、現場目線(営業担当者やWEB担当者、MA管理者の知識や経験)を持っています。そのため、現場ならではの課題や悩みを察知し、場合によっては経営者やマーケターとの橋渡しのような役目も果たします。

経営者目線

THREE-VIEWは、経営者目線(人・予算といったリソースをどう活用すれば効率が良いか?効果が出るかといった戦略立案の知識・経験)を持っています。経営者から見て会社にとって効果のある施策なのかどうか?なども判断して活動を支援できます。

他社コンサルタントとの違い

他社のコンサルタントの中には、この3つの目線をもっていないコンサルタントもいます。特に、「経営者目線」を持っていないコンサルタントが多いのではないでしょうか?
経営者の目線はマーケティングを進める上では非常に重要です。なぜなら、マーケティングは、新しい価値を生み出すことが仕事で「0」を「1」にする仕事だからです。例えば、「顧客ゼロ」から「1件の新規顧客」を作るなどです。
こういった業務を進めるには、顧客ゼロから顧客を着実に増やしてきた経験を持つ「経営者の目線」は絶対に必要です。お客様を開拓する大変さを理解しているからです。このあたりが、他社のコンサルティングと大きく違います。

業者ではなく「パートナー」としての親近感

THREE-VIEWは偉そうなことばかりいうコンサルティングはしません。お客様と一緒に苦労を乗り越え、1つ1つ着実に進んでいけるパートナーです。
そのため、「親近感」あるコンサルティングが強みとなっています。

この「親近感」の証として、「株式会社アシスト様」のサプライズ事例や下記のようなお客様の声がございます。こういった事例をもっとたくさん作れるように、親近感を強化していきたいと考えています。

お客様からの声

御社の一番の良さは、弊社側の悩みや困っていることをとことん聞いてくれて、とことん一緒に考えてくれるところだと思います。その上で、状況を整理し、次の打ち手をアドバイスしてくださって、場合によっては次の打ち手の作業まで手伝ってくれます。「寄り添い型コンサル」ですね。(勝手に命名しました) 【弊社にて実施した2018年顧客満足度調査の回答より】